Diploがプロデュースを始めた頃やEDMの衰退について語る
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今週の【匠の手】は第10回目のエピソードとなり、日本のターンテーブリストを代表する1人、DJ Fummyが出演しました。数々のタイトルを持ち、先日にはT-Painのインスタグラムにも登場して話題となった彼のテクニカルなルーティンをTOYODA-STYLEが下記で解説をしてくれています。彼のサプライズ盛り沢山のルーティンをどうぞ御覧下さい。
解説:
匠の手第10段はDJ Fummyの登場です。みなさんは彼を既にご存知かと思います。僕が彼を知ったのは既に2013 DMC Japanのチャンピンになった後でした。第一印象は若く勢いがありジャグリングやパフォーマンスに目が行く印象でしたが、ここ数年でスキルの伸びが凄まじく様々なDJバトルに出場しタイトルを手にしています。彼の自信溢れるプレイと鬼気迫るDJスタイルは皆を魅了しています。
始まりはKanye WestのリリックでBoomerang(0:50~)やChirp、Autobahnを一語づつCutしビートにハメながら所々Chirpを入れています。
リリック全文↓
I know I got a bad reputation
Walking-round-always-mad reputation
Leave-a-pretty-girl-sad reputation
Start a Fight Club, Brad reputation
彼曰く、ギャル殺しの神リリックのようです(笑)
スクラッチネタが変わり(1:13~)Watch Soundの部分をDelayed 3Click Flare(1:16~)を一語づつハメていますね。このビートのBPMにしっかり音を乗せれるのは簡単では有りませんが、余裕でメイクしてますね。彼がこの技を物にしているからでしょう。(1:24~)ではゲップの声ですかね?この長い音を彼の持つスクラッチボキャブラリーの多さとスクラッチ音に対してどの技をハメたらカッコ良くメイクできるか?という考えが見て取れます。センスが光りすぎてますね。使用してる技はTransformer(1:27~)、Babble Tap(1:30~)を両手で(1:33~)では右手首(Scribble)を左手の拳で叩き音に変化を付けています。この技は彼の色々なルーティンに取り入れられていますので彼の必殺技になってますね。名前は分かりませんがハンマードリルみたいですね。この技の元ネタのDJはBattle AveのBattleで見た記憶があります。
ルーティンも後半になりDamn(1:48~)のワードで高速Delayed 3Click Flare、O.G.Flare、Chirp 3Click Flareをメイクしてます。この辺りの音の詰めかたは素晴らしいですね。僕好みです。(1:59~)から強烈なDrumming Scratchをしています。様々な技を使用していますが僕的にグッとくる所はハイハットの部分を一瞬ながらもTransformer(2:04~)でCutしてる所ですね。最後は歯切れ良く締めくくってくれました。
今回の彼のルーティンを見た感想ですがスキルは勿論高いのですが、目を引く所は音をスクラッチする時に選ぶ技が凄くビートにマッチしている所ですね。また展開も飽きさせず様々なワードを組み入れるセンスも彼の持ち味でしょう。
現在DJ YUTOとGold Playというクルーを組んで新しい事に挑戦しています。この先更に飛躍するDJの一人でしょう。
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