Playssonのニューアルバム「Real Trap 2」をDJcityに掲載
ブラジル出身のラッパーで日本語とポルトガル語を使いこなすバイリンガルラッパーのPlayssonがニューアルバム、「Real Trap 2」をリリース。自身の過酷な経験やストリートでの実体験を率直に歌詞に込め、強烈な存在感を持つ彼は攻撃的な一面もありながら、男女を問わず愛されるキャラクターのPlayssonが2...

Eric Hamilton performs with Diplo. (Source: Eric Hamilton)
今年の3月にDiploがサテライトラジオのSiriusXMでのチャンネルDiplo’s Revolutionをスタートさせました。Diploはここ6年間イギリスのラジオ局、BBC Radio 1XtraにてDiplo and Frendsという番組を放送しています。この番組は多方面に渡る先見性のあるDJをゲストとして招いている事で高い評価を得ています。
今回、Diploが始めたDiplo’s RevolutionではすでにArmin van Buuren、Oliver Heldens、Destructo、GTA、Party Favorなどの多くの著名ゲストが出演しています。Major LazerのWalshy FireとJillionaireもチャンネル内で番組を持っています。
このようなチャンネルが成り立つのは裏方を担当する人がいるからであり、Diplo’s RevolutionではEric Hamiltonというプログラムディレクターが中心に動いています。ロングビーチ生まれリバーサイド育ちであり、34歳になる彼は2000年から2012年の間ロサンゼルスでDJとして活動しました。そして、ラジオ局での実務経験もないまま友人であるDillon Fransisのラジオチャンネル”iHeartRadio”にてショーのプロデューシングを始めました。ここでの経験を評価されてDillon Fransisのマネージャーであり、DiploのマネージャでもあるKevin Kusatsu氏が彼をDiplo and Frendsの番組制作に携わるように誘いました。しかし結果として納得いくような動きができなかったとの事です。
そこからEricはDiplo and Friendsの制作責任者として任命され、ゲストDJのブッキング、DJミックスのプロデュースや番組の方向性の判断を任されました。またMajor Lazerとも仕事を行いメンバーであるJillionaireがApple Musicのチャンネル、Beats 1で行われている番組、Lazor Soundの制作責任者も担当しました。
Diplo and Friendsで成果を見せたEric HamiltonはDiploとの信頼関係も築き上げ、”Diplo’s Revolution”のプログラムディレクターとして番組に携わっています。今回DJcityでは彼にインタビューを行いました。
チャンネル、Diplo’s Revolutionはどのようにして誕生したのですか?
「Diploのアシスタントを担当していた時にニューヨーク市でJack Üのプロモーションをラジオで行なっていたんだ。DiploのマネージャーであるKevinとSiriusXMにお訪れた時、Diploはどのような番組に出演できるかと聞かれたんだ。過去にDiploは番組に出演した事があるんだよね。そしてKevinが”番組じゃなくて自分たちのチャンネルを1つ欲しい”と言ったんだ。Kevinは以前からこれを願っていたんだ。Mad Decentはいつも最前線で新しくてクールな音楽を使って勝負して大きくなったんだ。Diploを中心とした活動が自身のチャンネルを持つ事でさらに活かせると信じていたよ。」
どのような役割を担っているのですか?
「SiriusXMの音楽チームと番組内でプレイする楽曲を決めているよ、そして番組内のミックスなどを担当する人にコンタクトを取るんだ。」
ゲストDJを呼ぶ場合はどの基準でアーティストを決めていますか?
「もし話題になっている楽曲があれば、そのアーティストと連絡をとって番組の方でミックスをしてもらえない尋ねるんだ。特にミックスをする場合はそのアーティストがリリースしたばかりである楽曲や話題性のある楽曲などを取り入れ流ように伝えたり、ツアーなどを行うアーティストがいればそれを告知してあげたりしているよ。」
番組内で好きなホストはいますか?
「GTAのショーが自分たちのチャンネルのコンセプトに1番合っているから今のところ1番好きだね。ショーのタイトルは’Death to Genres’なんだ。僕はGTAの大ファンであり、彼ら長い間ずっと良いクラブミュージックを作っていて、僕はそれが大好きなんだ。昔の曲も今聞いてもかっこいいからね。彼らは音楽を理解しているんだと思うよ。Diplo’s Revolutionでは欠かせない存在だと思う。彼らのショーにはより良い作品を作る人たちを今後出演させていこうと思っているんだ。」

Eric Hamilton performs with Major Lazer. (Source: Eric Hamilton)
SiriusXMのリスナーの中にはDiplo’s Revolutionが始まることによって前の番組であるElctric Areaが無くなったことに対して不満な方もいると思いますが、彼らにこの事に対してなんと伝えますか?
「僕たちはHouse、Trance、など他の音楽も大好きなんだ。そして今回のチャンネルもいろんな音楽がかかるチャンネルなんだ。多くの人は特にチャンネルが変わると1つのジャンルに特化した音楽しか流さないと持ってしまうんだけどこのチャンネルに関しては違うんだ。僕らは人々が様々な音楽を好きな事に対して注目しているんだ。例えばUrtra Music Festivalの会場にある全てのステージで同じ音楽が流れてしまうとしたら、人々は違う音楽を聴きたいと思うんだ。だからフェスティバルではステージによってかかる音楽が違うんだ。このチャンネルはそれと同じだよ。音楽も特に今そのような状態なのじゃないかな。そして今多くの人から前向きなフィードバックを貰うんだ。多くの人が自分たちのチャンネルのアイデアやコンセプトに共感を持ち、番組をしたいと言ってくれるんだ。多くのDJから前向きなコメントをもらって本当に励みになるよ。」
3つの番組の裏方を担当する事がストレスになったりしますか?
「一緒に働いてくれる仲間たちがいるんだけど、リスナーの人々がまた次の放送で聴いてくれるのかと言う部分を考えながら番組制作に没頭することがたまにストレスになってしまうね。でもそこが一番大事な部分だと思って仕事をしているよ。そしてラジオはラジオだから全て似たようなものになってしまうかもしれない。けど1つの番組がもう1つの番組より良いものになることは起こしたくないんだ。全ての番組が一流であることを心がけてるよ。」
3つのプラットフォーム(Apple Music、BBC Radio、SiriusXM)と仕事をしていますがどことの仕事が1番やりやすいですか?
「SiriusXMが1番仕事がしやすいね、なぜならいちいち番組を検閲しなくていいんだ。他の場所は制限が多いからね。他のプラットフォームもSiriusXMのようにもっとフリーダムな内容で仕事ができたらと思うよ。」
ラジオ局で働くことで好きな部分は何ですか?
「他の誰よりも新しい曲を聴くことができる事だね。Diploと仕事をしていたらいろんなアーティストから新しい曲がたくさん送られてくるよ。次に何が起きるか、流行するかなどが最前線でわかるんだ。あとは自分が好きなアーティストと近くで仕事ができる事だね。若い頃からテレビで見てた人などと一緒に仕事ができるなんて想像もできなかったよ。」
Diploと仕事をしていて1番学んだことは何ですか?
「仕事に対する価値観や考え方は間違いなくDiploから学んだと思う。彼は仕事熱心で常に新しいものを見つけてくるんだ。彼のプロダクションリストには境界線がない。常にフレッシュなんだ。彼からインスピレーションを受けて仕事をしています。彼のおかげで今の流行を追いかける方法を教えてくれたし、音楽の世界へ導いてくれたんだ。」
ブラジル出身のラッパーで日本語とポルトガル語を使いこなすバイリンガルラッパーのPlayssonがニューアルバム、「Real Trap 2」をリリース。自身の過酷な経験やストリートでの実体験を率直に歌詞に込め、強烈な存在感を持つ彼は攻撃的な一面もありながら、男女を問わず愛されるキャラクターのPlayssonが2...
Saweetie - Tap In 2019年の"My Type"のヒットはまだまだ記憶に新しく最近ようやく再開しだしたクラブのパーティでも十分メイン時間にかかるサンフランシスコ出身、Saweetieの新曲が発表となったのでここでピックアップ。”My Type”はPetey Pabloの”Freek-A-Le...
Ty Dolla $ignの最新シングル『Campaign』のミュージックビデオをアメリカ大統領選挙のタイミングでリリースしました。フューチャーリングで参加しているFutureもビデオに出演していて、アメリカ国旗の前で愛国心を見せています。 楽曲はTy Dolla $ignのミックステープCampaignから...
新しい音楽や情報をいち早く捉えては自らの解釈で吸収し、豊富な音楽知識から縦横無尽にまとめ上げるスタイルには国外からの支持も厚く、類を見ない新たなDJスタイルを作り上げ、日本そして世界へと提示し続けているDJ ALAMAKI。約12年間レジデントを務める金曜日のCLUB HARLEM(現在BORN FREE)で...
2000年から東京渋谷を拠点にDJキャリアをスタート。当時18歳とゆう若さで渋谷HARLEMなど都内トップクラスのナイトクラブでレギュラーDJとして活躍。様々な海外ビックネームアーティストの日本公演でフロントアクトを務め、全国各地の現場にゲスト出演し、多い時には年間300本を超える現場をこなすDJ HAL。現...
今年1月にファーストアルバムをリリースしたばかりのCandeeのセカンドアルバム「Rockdown」が早くも完成。ラップ、ビートともに前作よりさらに磨きをかけた作品には10曲が収録されたていて、今回はゲストフューチャーで7との「Unlucky」、KOWICHIとの「SUPERHOT」、LANAとの「35℃」、...
今週のTips and Tricksでは、MojaxxがSerato DJ Proに備わっているBeat Jumpについて解説しています。今回は直接的なパフォーマンス時における活用ではなく、楽曲を準備する場面で役に立つ機能の紹介です。 ビデオで説明されている機能はTraktor Proやrekordbox D...
DJ RINA. (Photo source: Red Bull Content Pool) 先週末開催された2017年Red Bull 3Style Japan FinalでDJ RINAが優勝しました。会場は札幌のKING XMHUで行われ、6名のファイナリストと競い、女性DJとして初のチャンピオンとなり...
東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...
今週のTips and TricksではMojaxxが新居に移動したのをきっかけに新しくDJブースを作ることにしました。以前の家より広くなったMojaxxはシンプルかつお手頃な価格でブースを作りました。Mojaxxはプロの職人ではないですがIKEAに売っている製品や部品を使用して$100以下でブースを制作しま...