pure osaka
現在の国内ナイトクラブでセットアップされているDJ機材とは?【大阪編】

本記事では改めて2022年現在、国内のナイトクラブでどのようなDJ機材をインストールされているかを調査しました。各ナイトクラブのレジデントDJが、現場での使用機材や今後導入希望の機材について答えてくれています。本企画1軒目のナイトクラブは大阪ミナミの老舗店となる人気クラブPURE OSAKAのDJ機材を、大阪中心に活躍中のDJ TACTに紹介して頂きました

Q1 : PURE OSAKAメインフロアの使用DJ機材を教えてください
TACT : CDJ-2000NXS2 × 2、DJM-900NXS2、RANE SL4

Q2 : TACTさん自身の自宅もしくはスタジオの使用DJ機材を教えてください
TACT : RANE / TWELVE × 2とDJM-S9です
Q3 : PURE OSAKAの使用機材は現在でもスタンダードなセットアップだと思いますが、過去に不備や故障トラブルなどを経験したことは??
TACT : 大きなトラブルはPURE OSAKAで味わった事はありません。
Q4 : 今後もし現場(PURE OSAKA)のDJ機材を新調されるとしたらどの機材を選びますか???
TACT : CDJは2000NXS2で十分かと思いますが、新しい物に変わるともちろん嬉しいです!ミキサーはDJM-S11 or DJM-S7ですかね。
Q5 : Q4の理由を教えてください
TACT : CDJに関しては、PURE OSAKAでも色々なDJさんが回していますが、僕自身に限って言うと、Serato DJのdvsを使っているので、そこまでCDJにこだわり無いです。rekordboxユーザーやSerato DJミキサー直差し勢も2000NXS2なら問題なく使えるかと思います。
ミキサーに関しては、シンプルにDJM-S11やS7、S9が使いやすいと思います!キューポイントやエフェクトなども直感的に触れるので、自分のやりたい事を現場で最も表現しやすいのではと思います。
Q6 : (機能面、コスト面、耐久性などをふまえ) 今後ナイトクラブのスタンダードになってほしいと思うDJ機材は何ですか?
TACT : インターフェースとMacとの相性などの問題をよく見かけるので、インターフェース内蔵のミキサーは必須かなと思います。なのでやはりS11 or S7ではないでしょうか?あと一体型のコントローラーは機能はめっちゃ充実してると思うんですけど、どっか一個壊れたら丸ごと修理出さないとダメなのがネックかなーと思いますね。。
Q7 : 機材メーカーに今後求める要望などがあれば教えてください
TACT : 特に無いです。良い機材がいっぱい出てるんで新調する時に本当に迷いますw
大阪では、一昔前までターンテーブル+インターフェースとゆうセットアップが主流でした。しかしながら、現在では安定度の高いCDJに切り替えたお店が多く、CDJ-2000nexusやCDJ-2000NXS2がスタンダードとなっています。今後これらの機材から新たなPioneer DJ製の機材に乗り換える際に、安心の保証サービスをAlphaTheta社が開始しました。ナイトクラブで最も懸念されている“アルコール飲料がかかってしまった…。”などの事故にも修理が適応されるAlphaTheta Care Proが、ナイトクラブにとって安心の保証サービスなのではないでしょうか?
DJ業界初の製品延長保証サービス「AlphaTheta Care」の提供を開始!
関連: 物損故障にも対応!業界初のPioneer DJ製品延長保証サービス「AlphaTheta Care」がスタート !
Popular
-
9月 2, 2019
DJ MITCH a.k.a RockstaのMixシリーズが100作目に到達
DJcityにもEditを複数提供してくれている、広島のパーティーロッカーこと、DJ MITCH a.k.a Rocksta。彼が毎週リリースしているMIXシリーズ"Weekly BTNC"が100作目に到達しました。記念すべき最新作は、2019年上半期にヒットしたHip-HopやLatin楽曲をベースに構成...
-
8月 25, 2017
Quality ControlがDJcityでいち早くQuavo、Takeoff、Offset迎えた”Too Hotty”を公開
アトランタのレコードレーベル、Quality ControlがQuavo、Takeoff、Offsetを迎えた"Too Hotty"を公開し、DJcityでいち早く公開されています。 "Too Hotty"のダウンロードはこちらから A post shared by DJcity (@djcity) on A...
-
8月 12, 2022
eydenが新しくEP「FLESHNESS SZN」をDJcityにて公開
eydenが新しくEP、「FLESHNESS SZN」を配信しました。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「HOUSE PARTY」「2Ninjas (ft. Fuji Taito)」「Reach (ft. Candee)」「Fly Shit (ft. NOV)」「Grow Up (ft. 1ich pa...
-
2月 2, 2018
Daddy Yankeeの”Dura”がチャートに急上昇
Daddy Yankee (Source: Facebook) シーンで長年活動しているプエルトリコ出身のラッパー、Daddy Yankee。そんな彼の人気は衰えることはありません。Luis Fonsiと昨年公開したDespacitoがスマッシュヒットし、Latin Musicの知名度をさらに広めたとも言える...
-
5月 6, 2020
Tokyo Young Visionのアーティスト達がDJcityに楽曲を公開
東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...
-
7月 17, 2020
DMC日本王者DJ SHOTAとMAN WITH A MISSIONのDJサンタモニカがチームルーティンを公開
この投稿をInstagramで見る DJ SHOTA(@dj_shota)がシェアした投稿 - 2020年 7月月12日午前1時32分PDT DMC日本王者のDJ SHOTAと国内人気ロックバンドのMAN WITH A MISSION所属 DJ SANTA MONICAがチームルー...
-
6月 25, 2021
DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません: DJ CHARI
DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」第4弾が公開されました。 この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です...
-
12月 18, 2020
Fezbeatzが楽曲制作について語る
Fezbeatzが全編プロデューサーとして参加しているREAL-TのセカンドEP、『REAL TAPE 2』から「THUG SCENE」がDJcityレコードプールに掲載されました。REAL-Tのコラボレーション作をはじめ、数々のヒット作を残しきたFezbeatzがプロデュースに関するインタビューに答えてくま...
-
10月 8, 2019
楽曲の一括ダウンロードを可能にしたDJcityのデスクトップアプリ公開
DJcityはレコードプールクレート内の楽曲を一括でダウンロードする事が出来る、無料のデスクトップアプリケーションを開発しました。これにより、ダウンロードにかけていた手間と時間を大幅に短縮する事が可能となりました。 デスクトップアプリの主な機能: - クレート内の楽曲を一括でダウンロードする事が可能 - DJ...
-
9月 29, 2016
Diploがプロデュースを始めた頃やEDMの衰退について語る
先日、DiploがPhiladelphia chapter of The Recording AcademyのジャーナリストDan DeLucaのインタビューを受けました。レーベルMad Decentの代表でもある彼はプロデュースを始めたばかりの頃、レコードを売っていた頃、EDMが勢いを失っている事、アーティ...

