スクラッチ専門番組【匠の手 シーズン2】エピソード2: DJ Micky Slicks

匠の手シリーズがBattle Aveとコラボし、シーズン2に突入しました。海外のスクラッチャー達が参加してくれており、2話目に出演するDJは有名なブレイクダンスクルーのローリーロッカーズのメンバーであるDJ Micky Slicksが登場。下記でTOYODA-STYLEが徹底的な解説を行ってくれています。そちらと共に映像をご覧ください。

【TOYODA-STYLE:解説】

2クール目第2弾はDJ Micky Slicksの登場です。

彼は、ベトナムのサイゴンで生まれ、現在はノースカロライナ州ローリー在住。 有名なブレイクダンスクルーのローリーロッカーズのメンバーとして、彼はスパークコン、アフリカ系アメリカ人文化フェスティバル、ビッグダディケインとのホップスコッチ2014、シャムロックブレイクダンスバトル、マスアピールなどのフェスティバルやイベントと協力してきました。 ターンテーブル、ヒップホップ、ファンク、ソウル、10年以上のBboyingによって生み出されたグローバルな音楽に対する彼の深い愛と感謝は、DJとしての彼のキャリアにつながっています。

前回のReyted Rでも感じましたが、彼らのビートの選曲が僕好みです、ブンブンにベースが出てる・・・良いですね!

0:29からワードでのスクラッチでフックな展開。カチッと言葉を置きに来るのですがその間に入れるスクラッチが技有りですね。シンプルで尚且つエッジが効いています。特に0:31のSnapsの所とかですかね。0:34の部分では前後のワードをリズミカルに素早く行き来しクリーンにメイクしてます。0:42この部分凄いですね。Hydroponic Reverse Scratchを一瞬入れ込んでます。0:50からはAhhでカット全開な展開。とてもクリックが早く正確ですね〜。1:07では引きのでバタフライテアーを一発入れてますね。ここの展開ではちらほら入れてますが、ん〜素晴らしい。そして1:24からは再びフックですね。

通して聞くと彼は技を詰め込むというより技を効果的に聞かせるのが凄く上手いと思いました。展開にしてもシンプルで聞き手が凄く聞きやすいです。派手では無いんですがとてもスキルの高いScratcherですね。

関連: スクラッチ専門番組【匠の手 シーズン2】エピソード1: Rayted R

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