Bad Bunnyがスターになれた理由とは
Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess) 現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者は...

Dave Fogg (Credit: DMahoney Photo)
ラスベガスでDJ、またはパーティーをした経験があるという人にとっては、そのイベントにDave Foggが携わっていると言っても過言ではありません。DJとして活動し、LuxorホテルにあったClub RAでのタレントバイヤーとしても活躍していたDave Foggは90年代後半からベガスで活動をスタートさせました。またClub RAはベガスにある会場で初めてダンスミュージックのアーティストをブッキングした場所であります。そこからDave DoggはHard Rock、Station Casino、The Palmsなどカジノにあるナイトクラブのブッキングを担当しながら自身もDJとして活動していました。
現在彼は、Draiの有名なBeachclubやアフターアワーに行われれる会場のブッキング担当を行っています。Beachclubでこれまでパフォーマンスをしたアーティストは、A-Trak、Showtek、MK、TroyBoi、Henry Fong、4B、Sak Noel、Ape Drums、Stooki Soundsなどの大物ばかりです。
DJcityはベガスの中心人物とも言える彼にインタビューを行いました。
ブッキングするタレントを探すとき何を見ていますか?
新しいアーティスト、古いアーティスト問わずその場面に適正するかによって判断しているよ。そこが一番大事なのかなと僕は考えているんだ。アーティストが作品をリリースするタイミングもあるよね。DJとしての仕事もきちんとこなしていたら他の人と比べてそのような情報もすぐ入ってくるからね。最近では他のナイトクラブでレジデントをしている友人とコラボしているアーティストをブッキングしたりしているね。
新しいアーティストはどう見つけますか?
Pollstarなどの業界ではなく、DJcityなどのレコードプールで見つける方が多いね。
DJにどれだけのギャランティーを払うのかという基準などはありますか?
もしDJが他の会場での出演経験があり、そこで失敗があったとしてもそれを基準にすることはないね。会場がどこまでサポートできるか、また他の会場との兼ね合いや違う街のマーケットでの価格などを見て決める時が多いね。
DJとしての活動はタレントバイヤーとして役立っていますか?またその逆もありますか?
ほとんどの判断はDJの視点からきているよ。DJとして人の曲をかけている以上は人々が自分の音楽にどのように反応するかを見ているよ。そのような視点を大事にしているDJかどうかを見極めてブッキングしているよ。ほとんどのアーティストはベガスでのパフォーマンスが初めての経験だからね。

TroyBoi at Drai’s Beachclub on March 24. (Source: Drai’s Beachclub)
ブッキングなどを行うタレントバイヤーとして誤解されることなどはありますか?
同じような仕事をしている人たちがIbiza、ADE、SXSWなどの大きなフェスに行って”スカウト(笑)”を行っていることかな。あのような行為はただ旅行に行っているだけでスカウトをしているなんてただの言い訳でしかないよ。仕事なんてできるわけがないんだ。
これまで多くのDJ達をブッキングしてきたと思いますが、誰から最も感銘を受けましたか?
自分がこれまでブッキングしたアーティストで感銘を受けた人はたくさんいるよ、Derrick May、Loco Dice、12th Planet、Diplo、MK、AlunaGeorge、Ruskoなどだね。クリエイティブに考えながら自分がファンであるアーティストをブッキングできる事に対して幸運に思うよ。
ラスベガスの今のシーンに対してどう思いますか?
いくつかの点で停滞していると考えるね。なぜなら大きいクラブはいままで通りの方法でこれからも運営していくと思うから新しいことは起きないと思う。ただ音楽のトレンド、その変化に対しては興味深くなってきているからそこに期待しているよ。
(音楽的に)どのような方向に向かっていると思いますか?
ここ数年間はEDMが流行り、去年はHip-Hopが波に乗っていたね。今、特にアンダーグラウンドなシーンではまたElectronicミュージックが戻ってきている気がするね。
Dave FoggのInstagramをフォロー。
Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess) 現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者は...
千葉を拠点とするヒップホップクルー、98jamsは、ラップスタア誕生2021の優勝者であるeydenを筆頭にTOME、kiddy、1ich paddyが所属しています。その彼らがDJ KANJIプロデュースで新曲「New Days」をリリース。 楽曲「New Days」のダウンロードはDJcityで!
Travis Scott (Credit: David LaChapelle) Travis Scottの大ヒットソングでありナイトクラブでもヘビープレイされている"SICKO MODE"。この楽曲では多くのプロデューサーがリミックスを作りました。ここ最近ではSkrillexもリミックスを発表しています。 D...
数回にわたりDJ機材メーカーが推奨する初心者向けのスターター機材を、各プロDJのレビューと共に紹介してきました。ここであらためて、各メーカー推奨機材を簡潔にまとめました。本企画では紹介しきれなかったDJ機材も交え、価格、機能面、拡張性を含め、比較しやすいよう一覧にまとめてご紹介します。 ※注 : 価格は変動す...
Mass Appealが才能あるHip-HopプロデューサーのDJ Dahiを人気Rhythm Rouletteシリーズにフュチャー。このシリーズはプロデューサーがローカルレコードショップで目隠しランダムに3枚のレコードを選び、その選んだレコードからサンプリングしビートを作るというチャレンジです。 ロサンゼル...
DJ CREW (ZOZOMARINE STADIUM) DJcity Japanから今回は千葉ロッテマリーンズのオフィシャルDJを務めるDJ CREWにインタビューを行いました。DJ CREWはスタジアムDJについて、またこれまで経験してきたスポーツ会場でのDJについてなどを語っています。 DJはいつ頃、ど...
"Save Dat Money"や"Just a Lil Thick"などで話題となったLil DickyがChris Brownをフューチャリングに迎えた"Freaky Friday"のMVを公開しました。MVではコメディ的な要素が多いLil DickyがChris Brownと体が入れ替わるという設定の映...
先日終了したファースラウンドを勝ち抜いた5名のDJが2016年IDA World Online Scratch Battleにてセミファイナルを競い合います: Fakser (イタリア)、Tsuyoshi (日本)、RENA (日本)、Prolifix (アメリカ)、VaZee (ポーランド) 3名が次のフィ...
Fezbeatzが全編プロデューサーとして参加しているREAL-TのセカンドEP、『REAL TAPE 2』から「THUG SCENE」がDJcityレコードプールに掲載されました。REAL-Tのコラボレーション作をはじめ、数々のヒット作を残しきたFezbeatzがプロデュースに関するインタビューに答えてくま...
NEW JはHip-Hopを軸としR&B、Bailieなどのジャンルレスな音楽をプレイを得意とするDJ。現在は毎週金曜日HARLEMで開催中のパーティー、BORN FREEのレジデントDJ。また、沖縄のラップグループ、3HouseのステージDJとしても活動する、若手注目株です。 その彼が、21曲が収録...