YouTubeがソングライター、レーベル、ミュージック・パブリッシャーのクレジットの掲載を開始

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YouTubeがアーティストからのオフィシャル動画、またファンがアップした音楽を含む全ての動画にクレジットを掲載することを決定しました。

現在動画の下にある”もっと見る”の欄に使用されている楽曲の詳細を見る事ができます。アーティスト、ソングライター、レーベルそしてミュージック・パブリッシャーのクレジットが掲載されるようになります。

Billboardによると「YouTube側はContent IDという著作権者が自分の所有するコンテンツを含むをYouTube上の動画を発見しやすくするための、柔軟性の高い自動識別システムを使用しています。それにより著作権者の希望するポリシー(対象となる動画の収益化、追跡、またはブロック)を適用します。」とコメントしています。

音楽業界でも主要な人物がこの動きに賞賛しています。

Sony/ATVのCEOであるMartin Bandier氏は「ソングライターとは音楽業界で重要な役割であり、大事な仕事でもありますが見過ごされてしまう場面が多いです。私も長い間全てのオンラインミュージックサービスにおいて、ライターのクレジットを載せることを訴えてきました。YouTubeが今回動画上に使用された音楽に対してクレジットを載せる事は目標を達成するための大きな一歩でもあり、Sony/ATVは大歓迎です。」とコメントしています。

Elton Johnは「ソングライター達は僕たちアーティストが作る曲にとってのハートでありソウルでもあるんだ。クレジットが表示されるのはすごく素晴らしい事だと思う。音楽クリエイターにとってより良い状況を確立するための大きな前進だよ。」とコメントしています。

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