R&B/Hip-Hopが初めて全米で1番人気のあるジャンルに

Kendrick Lamar
Kendrick Lamar (Photo credit: Ollie Millington/Redferns)

Nielsenによると今まで全米で1番人気であったジャンルがRockを追い越し、R&B/Hip-Hopが全米で1番人気のある音楽ジャンルになりました。

Nielsenの中間レポートでは米国内の全ての音楽セールスにおいてR&B/Hip-Hopが25.1%を占め、Rockはロックが23%でした。Nielsenが音楽の消費量の測定を始めてからR&B/Hip-Hopが1番人気なジャンルになるのは初の事であり、それまでは毎回Rockでした。

今回のレポートでは2016年12月30日から2017年6月29日までの期間を対象に、オーディオ及びビデオストリームと共に、アルバムと楽曲の売り上げを測定しています。

その中でNielsenは最も良いパフォーマンスをしたR&B/Hip-Hopのアルバム、シングルを明らかにしました。


R&B/Hip-Hopアルバム売り上げTop 10

1. Kendrick Lamar, DAMN. (678,000)
2. Bruno Mars, 24K Magic (494,000)
3. Drake, More Life (343,000)
4. Logic, Everybody (224,000)
5. The Weeknd, Starboy (213,000)
6. Beyoncé, Lemonade (185,000)
7. Rick Ross, Rather You Than Me (156,000)
8. Big Sean, I Decided (142,000)
9. J. Cole, 4 Your Eyez Only (127,000)
10. Mary J. Blige, Strength of a Woman (127,000)


R&B/Hip-Hopシングル売り上げTop 10

1. Bruno Mars, “That’s What I Like” (1,377,000)
2. Bruno Mars, “24K Magic” (769,000)
3. DJ Khaled featuring Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper & Lil Wayne, “I’m The One” (761,000)
4. Kyle featuring Lil Yachty, “ISpy” (732,000)
5. The Weeknd featuring Daft Punk, “I Feel It Coming” (730,000)
6. Kendrick Lamar, “Humble.” (696,000)
7. Migos featuring Lil Uzi Vert, “Bad And Boujee” (688,000)
8. Post Malone featuring Quavo, “Congratulations” (586,000)
9. Rihanna, “Love On The Brain” (577,000)
10. Future, “Mask Off” (524,000)

R&B/Hip-Hopストリーミング再生Top 10 (ビデオと楽曲両方含む)

1. Migos featuring Lil Uzi Vert, “Bad And Boujee” (648,129,000)
2. Kendrick Lamar, “Humble.” (519,887,000)
3. Future, “Mask Off” (505,473,000)
4. Kyle featuring Lil Yachty, “ISpy” (494,113,000)
5. Post Malone featuring Quavo, “Congratulations” (483,252,000)
6. Lil Uzi Vert, “XO Tour Llif3” (474,220,000)
7. Kodak Black, “Tunnel Vision” (388,186,000)
8. Migos, “T-Shirt” (357,219,000)
9. Rae Sremmurd, “Swang” (334,765,000)
10. DJ Khaled featuring Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper & Lil Wayne, “I’m The One” (331,488,000)

※Billboard、Nielsenから引用

関連: DestructoがDJ AM、本物のDJ、そしてHip-Hopやダンスミュージックを織り交ぜることについて語る

Popular

  • BillboardのインタビューでTainyについて分かった5つの事

    Cardi B, Bad Bunny, J Balvinの大ヒットコラボ曲と言える“I Like It”をプロデュースしたことで知られるプエルトリコ出身のプロデューサー、TainyがBillboard Magazineでインタビューに答えました。これまでの経緯についてや今後の動きについて語ってくれました。 3...

  • DJcity Podcast Mix : NEW J

    NEW JはHip-Hopを軸としR&B、Bailieなどのジャンルレスな音楽をプレイを得意とするDJ。現在は毎週金曜日HARLEMで開催中のパーティー、BORN FREEのレジデントDJ。また、沖縄のラップグループ、3HouseのステージDJとしても活動する、若手注目株です。 その彼が、21曲が収録...

  • Tiesto、Jonas Blue、Rita Oraが新曲”Ritual”を公開

    Tiesto (Source: Instagram) Tiesto、Jonas Blue、Rita OraがDance MusicとPopを融合させた"Ritual"を公開しました。 「いつも新しいスタイルで仕事をすること、そしてJonas Bluesと今回のプロジェクトで共演できたことがすごく楽しかったよ。...

  • 西麻布a-lifeのレジデントDJ/ミュージックプロデューサーDJ Braizeがクラブプロデュースを語る

    六本木/西麻布にあるa-lifeにてレジデントDJそしてミュージックプロデュースを担うDJ BraizeがDJcity Japanのインタビューにて、ナイトクラブにおけるミュージックプロデュースをDJとしての観点で語ってくれました。 DJcity : a-lifeのレジデントDJという立場で活動しているけど、...

  • Playssonのニューアルバム「Real Trap 2」をDJcityに掲載

    ブラジル出身のラッパーで日本語とポルトガル語を使いこなすバイリンガルラッパーのPlayssonがニューアルバム、「Real Trap 2」をリリース。自身の過酷な経験やストリートでの実体験を率直に歌詞に込め、強烈な存在感を持つ彼は攻撃的な一面もありながら、男女を問わず愛されるキャラクターのPlayssonが2...

  • DJ SpiTeが日本とニューヨークで感じたシーンの違いについて語る

    前回のインタビューでDJ SpiTeはDave Eastや他のラッパーとの出会い、彼らとスタジオに入るなどの日本では経験できないエピソードを語ってくれました。今回のインタビューでは、日本とニューヨークでの楽曲に対するオーディエンスの反応の違い、それぞれの魅力など様々なことを語ってくれました。 ※前回のインタビ...

  • Fezbeatzが楽曲制作について語る

    Fezbeatzが全編プロデューサーとして参加しているREAL-TのセカンドEP、『REAL TAPE 2』から「THUG SCENE」がDJcityレコードプールに掲載されました。REAL-Tのコラボレーション作をはじめ、数々のヒット作を残しきたFezbeatzがプロデュースに関するインタビューに答えてくま...

  • DJcity Top 50 – September 2016

    下のリストは2016年9月にDJcityにてダウンロード回数を元に集計したチャートです 1. Fetty Wap - Make You Feel Good 2. Ayo Jay ft. Chris Brown & Kid Ink - Your Number Remix 3. Sia ft. Kendr...