Spotifyがリミキサーを後押し

リミキサーにとって非常に良い時代になってきました。

これまでリミキサーにとって便利なプラットホームはなかなか存在しない時代が続きました。しかしSpotifyがとても良い決断を下してくれました。

スウェーデンのデジタルストリーミング、Spotifyがアーティストに向けて送ったメールにはこれまで、アーティストだけにカウントされていた月別の再生回数がリミキサーにも適用されるようになりました。これまでは最も再生回数の多いバージョンのリミックスのみがアーティストのストリーミングとして加算されていました。しかしこれからは、全てのリミックスバージョンの再生数が合算されることになりました。

更にリミックスバージョンはリミキサーのプロフィール下の”Latest Release”と”Popular”部分に表示されます。これまでリミックスはアーティストのプロフィール下部“Appears On”部分にのみ表示されていました。

この変更は次のいくつかの点でとても大きなインパクトだと思われます。まず第一にリミキサーにスポットライトがより当たりやすくなりました。次に、リミキサーは自身の作品の反応をSpotifyのArtist Insightsダッシュボードを通して見ることが出来ます。

DJが作ったリミックスバージョンはPopの楽曲のブレイクのきっかけとなる重要な役割を近年担っています。例えば、Mike Posnerの”I Took A Pill in Ibiza”とStarleyの”Call On Me“はBillboardのHot 100にSeebRyan Ribackのリミックスバージョンをきっかけにランクイン。一方Kendrick Lamarの”HUMBLE.”はリミックスバージョンなしにヒットしましたが、Skrillexのリミックスは2,500万回以上の再生数を記録しました。

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Written by Matt Downey and edited by Anthony Polis.

H/T: Works Hard Playlist Hard

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