2月 10, 2018
Sync機能についてどう思うのかをDJ Jazzy Jeffが答える
現在、ポーランドのクラクフで行われているRed Bull 3Style、大会初日に行われたインタビューでDJcityのStyles DavisがDJ Jazzy JeffにSync機能は必要かどうかについて質問しました。 「テクノロジーとDJは何も関係ないよ、使いたくなかったら使えばいいと思うし、必要ないと思...
水曜日 2018 3月 7
ビデオ: BuckwildがThe Notorious B.I.G.の”I Got a Story To Tell”プロデュースについて語る
GeniusのDeconstructedシリーズでは普段、今話題の曲をピックアップしプロデューサーがその制作過程を語るというコンテンツですが、今回はクラシック楽曲を取り上げました。
今回はThe Notorious B.I.G.の”I Got a Story to Tell”をプロデュースしたBuckwildが出演しました。Buckwildは1997年にリリースされ、The Notorious B.I.G.のセカンドアルバム、Life After Deathにも収録されているこの楽曲について語っています。
Decostructedシリーズでは普段、今話題の曲をピックアップしプロデューサーがその制作過程を語るというコンテンツですが、今回はクラシックをピックアップしました。
D.I.T.Cの一員であるBuckwildはBlack Robの”Woah”、”Big Lの”Put It On”、O.C.の”Time’s Up”とOrganized Konfusionの”Stress”などのプロデュースを行った事で知られています。
BuckwildはThe Notorious B.I.G.が彼とのプロデュースワークは好きであったがBuck自身、Biggieのレベルに合うトラックを作れていた自信がなかったと言いました。「まるでバスケみたいだよ。試合でシュートが入らないから練習に戻ってシュートを打ち続ける、そんな感覚だね。」とコメントしています。
そんな彼がNotorious B.I.G.にインストが入ったテープを送り”I Got Story to Tell”のような名曲が生まれました。
