Bad Bunnyがスターになれた理由とは
Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess) 現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者は...

NYCを拠点に第一線で活躍する日本人DJの一人、JAPANESE DEEが現地の状況やクラブでヒットしている楽曲をタイムリーにご紹介。「Reporting From New York」2022年5月にピックアップされた楽曲はこちら。
Jack Harlow – First Class
2007年にリリースされたFergie feat. Ludacrisのヒットソング”Glamorous”をサンプル。この曲はクラブとかソーシャルメディアで既に聴きすぎて、そろそろ飽きつつあるレベル(笑)。 IGのストーリーでラグジュアリーな物とか場所をアップする時によく使われてるよね。俺も確実にその一人(笑)。Jack Harlowの勢いはとどまる所を知らず、次のDrakeクラスの大物になる予感!アルバムCome Home The Kids Miss Youは今年のサマーアンセムになりそうです。
Daddy Yankee, El Alfa & Lil Jon – Bombón
Reggaeton界のボスDaddy Yankeeの最後のアルバムとなる“LEGENDADDY”からのカット。Dembowの人気アーティストEl Alfaと、パーティーソングの代名詞アーティストLil Jonとのコラボ。聴く前からアゲアゲなのが想像できちゃう感じで(笑)。NYC生まれのPRの友達に意味を聞いたらBombónはチョコレートやキャンディの意味で、この曲では綺麗な女の子を意味してるって言ってました。先にリリースされてる“Hot”はTop 40のパーティーで既に人気。Bombónは今はまだスパニッシュの人達からリクエストが多いですが、まだまだ伸びると思うので早めに紹介しときます。2曲まとめてチェックしてみてください。
Goya Menor & Nektunez – Ameno Amapiano (Remix) (You Wanna Bamba)
ガーナ出身でアトランタを拠点に活動しているマルチタレントのNektunezの“Ameno Amapiano”に、アンダーグラウンドで活動していたナイジェリア出身のAfro-FusionのアーティストGoya Menorをfeaturingに迎えたRemixが、TikTokのダンスチャレンジの影響もありクラブでも流行っています。Nektunezはシンガー、ソングライターまでこなしちゃうやり手のプロデューサー。
Pheelz & BNXN (Buju) – Finesse
最近の俺のハマり曲。1晩2回は必ずPlayする(笑)。ナイジェリア出身のプロデューサー/アーティストのPheelzとAfro-Fusionのシンガー/ソングライターBNXN (Buju)とのコラボソング。PheelzはナイジェリアのTopプロデューサーでFireboy DML、Olamide等々の曲を手がけている。BujuはWizKidのヒットソング“Mood”にもフューチャリングされていますね。タイトルを間違えて覚えてる人が多すぎて、リクエストは大抵“Folake”とか“If I Broke Na My Business”って言ってくる人が多い。TikTokでも#FolakeChallengeが流行ってたからかな。『金はないけど人生楽しもうぜ!』っていう、コロナ後の今の現実にぴったりの一曲。今世界で一番Shazamされてる曲の一つらしいです。
Fivio Foreign & Queen Naija feat. Coi Leray – What’s My Name
Brooklyn Drillを牽引するラッパーのFivio Foreinの今年出たアルバム B.I.B.L.E.の収録曲。最近90’s~2000’sの曲をサンプルするのがHip-hopの中で流行ってますよね。これもその1つ。1999年にリリースされたDestiny’s Childの大ヒット“Say My Name”をサンプルしてる。Destiny’s Childの“Say My Name”は白人さんやアジア人にも人気だし狙ってるな~って思いました(笑)。2005年のNe-Yoのヒットソング“So Sick”をサンプルしたFivioの“Love Songs”の方も同じパターンですよね。しかもこっちはNe-Yo本人がフューチャリングされているので、オリジナルからのスイッチがしやすいのでDJにはおすすめです。
FivioはPop Smoke亡き後、NYのHipHopを代表するラッパーになりました。Drillの音楽のバイオレントな要素がNYの治安の悪化を助長しているとNY市長から非難されるほど影響力は良くも悪くも計り知れません。FivioはDrillのコアな部分を残しつつも、ポップやレゲエなどの様子を取り入れてこれからDrillを進化させて行けるパワーを持っていると思うので、今後の活躍に期待してます。

関連: JAPANESE DEEがNY最前線クラブヒットをリポート「Reporting From New York (April.2022)」
Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess) 現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者は...
7インチのレコードを使用するDJにとって、移動する際のレコードバッグは大切な存在なのではないでしょうか?今週のTips and TricksではMojaxxがアメリカのTucker & BloomとDJ Rich Medinaが共同開発したレコードバッグをレビューしました。 関連: DJcityとMa...
DJcityサイトを利用していて、表示に時間がかかる等の問題が生じた際には、キャッシュを削除することにより改善される場合があります。キャッシュとは、ブラウザが、表示したウェブページのデータを一時的にコンピューターに保存しておく機能です。次に同じページにアクセスしたときに、インターネット上のデータではなく、保存...
Travis Scott (Credit: David LaChapelle) Travis Scottの大ヒットソングでありナイトクラブでもヘビープレイされている"SICKO MODE"。この楽曲では多くのプロデューサーがリミックスを作りました。ここ最近ではSkrillexもリミックスを発表しています。 D...
DJ CREW (ZOZOMARINE STADIUM) DJcity Japanから今回は千葉ロッテマリーンズのオフィシャルDJを務めるDJ CREWにインタビューを行いました。DJ CREWはスタジアムDJについて、またこれまで経験してきたスポーツ会場でのDJについてなどを語っています。 DJはいつ頃、ど...
神戸出身で現在は東京を拠点に活動するDJcity JapanのDopeOnigiriがDJcityへプレイリストを提供してくれました。彼はナイトクラブDJ以外の活動としてラッパーMIYACHIのライブDJやAbemaMixの金曜日のレギュラーを担当しています。 今回のプレイリストに関して本人より 「今フロアメ...
Lil Jon. (Source: The Daily Beast) XXL Magazineがこれまでの史上最高のHip-Hop DJ達を選んだ、Greatest Hip-Hop DJs Of All Timeを発表しました。ターンテーブリスト、クラブDJ、ラジオDJなどの中からHip-Hopのメインストリ...
大阪を拠点に活動し、TORNADOのメンバーであるBicが先日リリースした楽曲「Bicライター」をDJcityから公開してくれました。774(DIGITAL NINJA)プロデュースであるこの楽曲ではBicライターを題材にしたユニークな内容となっており、パーティーや配信でもプレイしやすい作品なのではないでしょ...
今年1月にファーストアルバムをリリースしたばかりのCandeeのセカンドアルバム「Rockdown」が早くも完成。ラップ、ビートともに前作よりさらに磨きをかけた作品には10曲が収録されたていて、今回はゲストフューチャーで7との「Unlucky」、KOWICHIとの「SUPERHOT」、LANAとの「35℃」、...
本記事では2022年現在、国内のナイトクラブでどのようなDJ機材をインストールされているかを調査しました。各ナイトクラブのレジデントDJが、現場での使用機材や今後導入希望の機材について答えてくれています。本企画2軒目のナイトクラブは福岡の中心天神に位置する人気クラブIBIZA FUKUOKAのDJ機材を、当ク...