Poo BearがホームレスからJustin Bieberのヒットソングを作るプロデューサーになるまでの道のりとは

Poo Bear
Poo Bear at Record Plant studios in Los Angeles / Red Bull

シンガーでもありソングライター/プロデューサーのPoo BearJustin Bieberの大ヒット曲”What Do You Mean”やJack Uの”Where Are U Now”などの制作に携わったことで有名です。コネチカット州出身の彼は2000年代にキャリアをスタートさせ、当時は112の”Dance With Me”、”Peaches & Cream”やUsherの”Caught Up”などの作品を手がけています。

ComplexのBlueprintシリーズのインタビューに答えたPoo Bearは自身がホームレスからJustin Bieberのヒットソングを作るプロデューサーになるまでの道のりを語っています。

音楽に全てを賭ける:

「音楽以外の道はなかったんだ(笑)。学校の先生には”学業に集中しなさい、音楽をやっている人のたった1%がビジネスとして成立させていますが貴方はその1%に入ることはできません。”と15歳の時に言われたよ。だけど、自分は成功すると信じていたね。その時には112というグループで活動しており、すでにラジオで楽曲がプレイされていたんだ。だから音楽以外の道は考えたことなかったよ。神様には感謝したいね。」

アーティストからソングライターへの移り変わり:

「僕は意識して自分のグループを抜けて他の人のために音楽作りに集中しようと考え始めたんだ。また正直な話、有名になるために音楽を作ろうという気持ちはなかったんだ。ただ音楽を作って家族で良い暮らしができるようになればという気持ちだけでやっていたよ。」

ソングライターとしてのプロセス:

「自分のパソコンに書き溜めているメモ見てアイデアを考えているよ。そして楽曲のコンセプトを決めたらそれをタイトルにする場合が多いんだ・・・楽曲のメインパートだね。そして人々の感情を引き出せるようなコードを探すんだ。フック(サビ)の部分はいつもシンプルで分かりやすいものを作っているんだ。小さい子供でも覚えて歌える内容でスマートな大人を刺激させることを意識しているよ。」

将来への見通しが利かない時に集中するには:

「追い込まれている時、現実とも向き合ってはいるけれど他に選択肢がない場合はもう音楽を作るしかない、そして常に正直な気持ちで挑むしかないという気持ちだったね。毎回良いものができるわけではないけど、やり続けることが大切なんだ。だから今の自分がいると思っているんだ。」

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