【DJ B=BALLのガジェット研究所】: 安心して進め!! DJストリーミング時代


DJカルチャーを中心とした内容の映像コンテンツが豊富なGENREBNDRのYouTubeチャンネルで9月から新たにスタートした 「DJ B=BALLのガジェット研究所」。公開されたエピソード2では前回に引き続き『DJストリーミング時代』について実際のプレイ映像を交えて分かりやすく解説しています。(エピソード1はコチラ)

やはり実際のプレイ映像を見てみないとイマイチ信用出来ないというDJも多いと思いますが、今回のエピソード2を見てスッキリ安心。DJストリーミングサービスのBeatsourceの音源を使って、2枚使いやスクラッチ、さらには外付けMIDIコントローラーによるトーンプレイまで披露してくれています。勿論それらのトリックを行うための準備として設定するキューポイントやアクティブループの動作についても、冒頭Real Loveアカペラでのスクラッチやパッドを叩いた時の反応の速さ(レイテンシー)を見る限り問題なさそう。ダウンロード音源となんら変わりなくプレイできる事を証明してくれています。また、動画04:15〜からは著作権使用料のアーティストへの還元についても大切なことを話しているのでDJに限らずアーティストの方も是非お目通しを。

個人的に2点ほど気になったのは

① 曲をロードするのにコンマ何秒の時間がかかること。
これはダウンロード音源においてもPC側の性能が低かったりすると曲のロードに若干のタイムラグが発生します。が・・・そこは使用機材に拘っているB=BALLさんとなれば恐らく使用しているPCスペックも高いはず。その状態でコンマ何秒のタイムラグが生じているのは若干気になります。クイックミックス等ロードした瞬間から音を出したい時に出音まで遅れてしまうのか、それとも波形の表示だけ遅くて音は問題ないのか気になるところ。

② WI-FIがオフラインで使用できる楽曲は100曲までとありますが、それ以上の使用は不可能なのか。動画00:57〜 のところでrekordboxの画面左下部を見てもらうと、WI-FIがオフラインの状態でも楽曲を使用できるプレイリストOffline Locker(※エピソード1参照)の表記の右横に(1o/100)と記載されています。これは調べによると最大100曲までオフラインで使用可能との事です。それ以上の楽曲を使用したい場合の方法があれば知りたいところです。因みにBeatsourceの楽曲とPCにダウンロードしてある楽曲を同じプレイリストに入れることは可能だそう。

このBeatsource Link、Serato DJ Proにも対応したようなので当然そちらのチュートリアル動画や実演も見たいですね。B=BALL所長ぉ〜!

関連: 【DJ B=BALLのガジェット研究所】: Beatsource

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