【匠の手 シーズン2】Scratch Skills – DJ RTST

Battle Aveとコラボ中で、シーズン2に突入した匠の手シリーズ。海外のスクラッチャー達が参加してくれており、今回のエピソードでは数々のスクラッチコンペティションで結果を残しているDJ RTSTが登場。下記のTOYODA-STYLEの解説と共に映像をお楽しみください。

【TOYODA-STYLE解説】

シーズン2第3弾はDJ RTSTの登場です。僕が彼を知ったのはYouTubeで数年前ですがとても切れ味の有るスクラッチをするScratcherです。戦歴はBattle Ave主催の大会、2014 Cut2Cut NYC Champ、2014 DMC World Team USA。ここ最近はプロデュースやライブ配信等をやっていますね。彼のプレイが気になる方は是非概要欄のリンク先から覗いてみて下さい。

ビートのBPMは80ぐらいですかね。Battle Aveから3人目ですがみんなこの辺のBPMが好きなんでしょうかね?とても難しいBPMを選んできますね〜。0:26~始まりがホットキューを使ったクールな展開。カッコいいですね!!0:34~ワードでのフックの組み立てですが、最初は分かりやすく、Stop&Goでシンプルなスクラッチから徐々にギアを上げて行っています。使用している技はTransformer、Swing Flare、Snaps、Chirpを一つ一つのワードにカチッとハメて来ています。1:07~でのストップボタンを押してスクラッチを効果的に魅せる所も👍。1:23~のヴァースの入りも良いですね〜。Ahhhでの入りってみんな個々で色々な入り方ありますが、彼は8、1の2拍だけクロスフェーダーでビートをミュートしてホットキューで音ネタをチェンジしています。センスの光るポイントですね!ヴァースでのスクラッチはSwing FlareやCrabを多用してアグレッシブに攻め立てています。1:41~でのコンボ技はSnapsにCrabを入れてインパクトある音を出していますが出音が凄いですね・・・そしてそのままホットキューで序盤のワードを持って来てフィニッシュ。

彼もクロスフェーダーがハムスター(リバース)でのScratcherですがレギュラーの切れ方とやはりカットの出音が良く聞こえますね。気のせいかな?全体的にFXエコー½で少量かけながら飽きさせない展開は普段のDJからの経験からですかね。勉強になります!まだまだ個性的なスクラッチャーが肩を鳴らして控えていますのでみなさん次回もお楽しみに!!

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